日本空手協会 豊岡支部 楓門塾 公式ホームページ

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指導者紹介


支部長
渡辺博英(Hirohide-Watanabe)

昭和40年生まれ。横浜市出身。国士舘大学空手道部ОB。横浜高校空手道部で大暴れしてから国士舘大学に進み第22期主将を務める。1年生の時から先鋒を任され、昭和62年、4年生の時に国士舘史上初の関東大学制覇を果たす。子供のころから無鉄砲で、強気の組手が信条だったが、卒業後に、すべてを包み込む「許す空手」と出会い開眼。ニコニコ空手を目指すも、なかなかうまくできず、苦悩の日々を送る(笑)。日本空手協会5段・大分県本部事務局長。得意形は雲手、観空大、十手(?)。 



昭和62年、関東大学空手道選手権大会優勝の時の国士舘大学。日本武道館にて。
 
  前列右から3番目が当時主将の渡辺先生。



指導員

渡辺香織(Kaori-Watanabe)
                                              
昭和42年生まれ。大分県出身。拓殖大学空手部ОG。名門・拓殖大学空手部に入部。まだ大学空手部に女子が少なかった時代に、拓大で女子部員を受け入れた頃の初期で、その頃は空手部で一番かわいかった。今でも道着姿は厳しくりりしいが、道着を脱いだらまたすごいんです。得意技は山本リンダの「狙い撃ち」。
日本空手協会5段・大分県事務局次長。



昭和6年の拓殖大学空手部。船越先生もいます。
後列一番左が香織先生(嘘! 香織先生はまだ生まれてません)。


指導員
谷口希世(Kise-Taniguchi)
                                              
昭和53年くらいの生まれ。大分県出身。香織先生の道場の後輩にあたり、香織先生の次くらいに美人。協会の全国小中学生大会(中学生の部)で3位入賞経験あり。あ〜、あれからン十年。現在は二児の母。母子で道場に通う。指導の厳しさには定評があり、時に厳しく、時に厳しい(笑)。朗らかなキャラと、おおらかな性格で道場のムードメーカー的な役割を果たす。日本空手協会3段。

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