日本空手協会 豊岡支部 楓門塾 公式ホームページ

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指導理念

ちびっ子から壮年まで幅広い空手を提供します

ちびっ子は空手の基本を習うと同時に、「礼儀」や「しつけ」など、人としての基本も身についてきます。
また大人の人たちには運動不足解消やフィットネス、護身術としても空手は最適です。
空手という日本の武道をたしなむことによって、日本の伝統文化に触れることができ、国際人としても幅広く活躍できます。




ちびっ子競技大会への出場

現在、子供を中心として競技大会が花盛りです。地方予選から全国大会、果ては世界大会まで一貫した全国規模の大会が開催されています。
世界チャンピオンを目指して頑張ってみませんか?

《例:日本空手協会
=全国小中学生空手道選手権大会(年1回開催)》
《例:全日本空手道連盟
=全日本少年少女空手道選手権大会(年1回開催)》
《その他:各地区または都道府県の予選大会など》


未就学児には基礎体力としつけを

小学校に満たない幼稚園生たちには、
この時期にぜひとも身につけてもらいたい基礎体力と
礼儀作法などのしつけを楽しく学びます。







黒帯取得への目標

武道には段位制度というものがあり、
0級からはじめて9級8級7級と上がっていき、
1級の次はいよいよ初段(黒帯)となります。
黒帯を目標にがんばることができます。
昇級審査は年に3回行われ、
実力が付いていれば飛び級もあります。
1級になると次はいよいよ黒帯(初段)へ挑戦です。
だいたい平均して2〜3年くらいで黒帯になれます。
でも初段がゴールではありません。今度は2段、3段と次々に上を目指してがんばりましょう。

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